俺「堅揚げポテト食べる? のり塩だけど」
妹「あ、食べる食べるー」
猫「ナーオ」 何故か一緒に寄って来る
妹「そういえばさぁ、夕べ水野さん来たんだけど」
俺「えっ……」
猫「ニャーンニャーン」
妹「『随分と可愛いお方でしたね、お付き合いとかされているのかしら?』ってチョロリが言ってる」
俺「い、いやだなぁ、水野さんはただの上司ですって」
猫「ナーーーーーオ」
妹「『ただの上司が忘れていった鞄を届けてくれるのかしら? 雨の中、傘をさして?』ってチョロリが」
俺「あー、それで鞄が……』
猫「…………」 毛づくろい
妹「『あんな胸が大きいだけの女、何よ! この浮気者!』って」
俺「そんな、俺はチョロリ一筋だから!」 なでなで
猫「ナゴナゴ」 スリスリ
妹「『気安く触らないでください! 私、もう貴方が信じられないの!』」
猫「ナ゙ァァァー」 妹が引きずっていく
俺「待ってくれ、話を聞いてくれ! チョロリぃいいい!」
妹「で、どうなの?」
俺「まだ秘密かなー」
| — | 2chコピペ保存道場 - 妹との日常会話ときどき猫 (via darylfranz) |
部長が無断欠勤した。
会社を休むことなんて全くなかったのに、朝来てみたら、いない。
外出しているわけでもない。きっと病院じゃない、携帯なくしんたんだよ、同僚はそういう。
昼になっても来ない。夕方になると、さすがに皆がいぶかり始めた。
五時もまわろうかという頃、部長からメールが来た。
なんでもない、いつものメールだ。案件について。
どこから送っているのか、不思議に思ったが、あえて事務的に返信した。
しばらくして、同僚が「○○の案件、手伝おうか?」とやって来た。
対応が早い。さっき、部長にメールの返信でお願いしたばかりだ。部長、さすが。
帰る途中、役員がじろじろとこちらを見ている。なんだろう。
次の日。部長は来ない。
しかしメールは来る。今日のメールは変だ。出し主は、部長ではない。でも部長宛のメールだ。
間違えてこちらに送ってきたのだろうか。いや、宛先は部長になっている。転送なのか。
よく内容を見ると、いま私が担当している案件だ、気を利かして転送したのか。
しかしそのしばらく後、別の人からの部長宛のメールも来た。
さっきの人とは食い違うことを言っている。めちゃくちゃだ。
かと思えば、その件に関して、会社をしばらく休むからと部下がメールを送っている。
しかし部下にもちゃんとそのメールが回っているらしく、休みをずらしたようだ。
食い違っていたさっきのメールの人々も、結果としては妥協したようだ。メールを互いに見たのかもしれない。
さらに日は過ぎる。部長は来ない。
淡々と、転送されるらしきメールが、自分に関連しそうなものだけやってくる。
部長は全く姿を見せないし、自分で何かメールを書いたりもしない。本当にいるのかもわからない。
なにかのルールで自動的にメールが転送されているだけのような気さえする。
でも、以前より、部全体の仕事の進みがいいみたいだ。
みんなが自然と相手のことを考えて調整できるようになったようだし、
食い違っていても、相手のメールが部長から転送されてくるので歩み寄るしかない。
だってそこには部長がもういないのだから。存在はあるが、実物がいない。
部長は、たぶんどこかにいる。でも、メールを転送しているだけだ。実際はいないようなものだ。
ただ、部長という役割はまだそこに残っているし、誰も代わりをしていない。
部長は空気になった。いるけど、いない。Bucho Air。
それで前よりうまくいく。
部長ってなんだろう。
| — |
Bucho Air - kokokubeta; (via hetmek) (via nopnop) (via ryujisnote) (via tayouji) (via kondot) (via isikasa) (via otsune) (via vmconverter, umelabo) 2009-07-13 (via gkojay) (via udonchan) (via ssbt) (via littlerodem) (via uessai-text) (via mzdakr) (via phiphiphi) (via sironekotoro) (via layer13) (via sierra7) (via unch0) (via wakahou) (via hatsuneya-mikuzou) (via k32ru) (via text-man) (via kyo-ju) (via poochin) (via oyaki) (via tyoroin) (via lunaryue) (via darylfranz) |
僕は、ネットで「情弱」をバカにしている人をみると、悲しくなるのです。
彼らは、自分だけが家族のなかでビデオデッキの使い方を知っていた、子供時代の僕みたいだから。
僕はそれでいい気分になっていたのだけれど、そのビデオデッキは親のお金で買ったものだったのに。
| — | 本当に「情弱」なのは、誰? - 琥珀色の戯言 (via mooljot) |


